目次はこちらをクリックしてください♪
705. 最高裁判所からの封書(1)
皆様お久しぶりです!
早いもので3月の半ば。暖かくなったり寒くなったり…と体調を崩しやすい気候でございます。風邪を引かぬようお気をつけくださいね!
 
(ちなみにワタクシは花粉症なので、この時期は「この鼻水は風邪? それともスギ花粉??」と、いつも迷います…)
 
さてさて。
今回の話は、実は今から1年以上前・2015年11月の話でございます。
(ほとぼりが冷めたので、書かせていただきます〜。どうぞお読みください)
 
 
2015年11月のある日。おめんさんがポストを覗くと、うす黄色のちょっと大きめ封書が入っておりました。
 
見ると、なんと…
 
最高裁判所からでは、ごさいませんか〜っ!!
  
「最高裁判所!? なんで!?????」
予想だにせぬ所からの封書!
しかも、意外と厚みがあるではありませんか!
んで、何故か宛名がおめんさんではなく、お茶のこでございます!!
 
謎の封書を前に…
 
「自分がうっかり悪い事をしたせいで、間違って妻に無実の罪がきせられたのでは…!?」
心配するおめんさん。
 
その横で「マスクを大量注文したあげくトンズラした野郎」を思い出し、
過去の怒り再発・ムキーッ!! !
のワタクシ!
 
 
ひとつの封書を前に、性格の違い (というか、お茶のこの性格の悪さ)が際立っておりました…。
 
 
 
それよりも。
 
性格は悪いけど日頃の行いは悪くないワタクシ宛に、なぜ最高裁判所から封書が来たのでしょう…!?
 
次回に続きます〜!
Copyright (C) 2003-2017 mascara-fabrica All rights reserved