676. かーちん、眼科へ行く(1)
1年半ほど前から、家族のものから「白内障疑惑」を抱かれていた、お茶のこの母(通称 かーちん)。
 
大の病院嫌いゆえ放置していたかーちんですが、お茶のこがしつこく
「ほっといたら大変なことになるし、病院に行かなアカンて!」
というものですから、しぶしぶ総合病院の眼科に行きました。
 
すると…
なんと! 「白内障の症状が進んでいるので、K大附属病院へ行ってください」とのこと!
 
目の不調を甘く見ていたかーちんは、まさかの展開にガクゼン!
 
お茶のこと一緒にK大附属病院へ行き、まずは視力検査をすることになったので・す・が…
 
病院嫌いで『検査』と無縁だったかーちん。
「環の一か所が欠けているので、欠けた部分を言ってくださいね〜」
と、検査助手さんが言っているにも関わらず…
 
視力検査で「まる」って何〜っ!?
 
「まる・まる・まる…」と連呼するかーちんの姿に、この後の検査がメッチャ不安になった お茶のこでございました…。
(次回に続きます〜)
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