662. 京都市水族館のイルカショー (1)
皆様お久しぶりです! お茶のこでございます。
早いもので、もう十月でございます!
皆様はこの間の「中秋の名月」・そして翌日の「スーパームーン」はご覧になられたでしょうか?
 
「中秋の名月」は雲がヒジョ〜に多かったものの、雲の切れ間からチラッと観える月は、メッチャきれいでビックリしました!
 
そして翌日のスーパームーンは…空高くのぼってから観たせいか、大きさの違いは、よく分かりませんでした。(違いの分からぬオンナでスミマセン!)
 
 
さてさて。
この間、京都市水族館でイルカショーを観た時のことでございます。(←冒頭の「月の話」、まったく関係ナッシング!)
 
調教師のお姉さんが、2頭のイルカに芸をさせる前
「イルカは、私たちの指示を見て動きます。
なので、イルカたちの動きをあわせるには、私たちの動きが合わないといけません
とおっしゃいました。
 
それを聞いた お茶のこは、思わずお姉さんの動きに注目!
 
 
 
その結果…
 
お姉さんに注目しすぎて…
イルカの芸、観るのを忘れてました〜っ!!
 
 
お姉さんの「ありがとうございました〜」という声でハッと我に返った時には「時すでに遅し」!
2頭のイルカ達によるショーは、終わっておりました。
 
「イルカショー」なのに、「イルカ」を見逃したワタクシ。
自分でも、ここまでアホだったとは思いませんでした…ガクッ!
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