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部屋のハンガーラックにブラを干していたのですが、ことあるごとに おめんさんからブラを潰されていたワタクシ。(こちら参照)
ブラ・クラッシャーのおめんさんから逃れるべく、つっかえ棒でブラを高い位置に干すことにいたしました。
「これで、ワタクシの大切なブラが潰される心配がなくなったナリね〜」
と、安心したのも束の間。
ブラが潰されることは無くなったものの… |
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ワタクシのブラが、のれんの様な扱いをうけとるがな〜!? |
微乳ゆえ、カップの膨らみがほとんどないワタクシのブラ。
おめんさんが行き来するたび、頭に擦れてペランペランと動く様子が寂しかったです…ハイ。 |
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