524. 部屋に戻ると…!
夜、お笑い番組を観ている最中に、モーレツな睡魔に襲われたワタクシ。
「もう、これ以上はムリ〜。先に寝るナリよ〜」
と、おめんさんを残して、布団に入りました。
 
そして。
夢の世界に足を入れかける瞬間、ふと、腰をトントン叩くおめんさんの姿が浮かんできました。
もしも、腰が痛いならば…
放っておいたら、翌日に響くことは必至でございます。
お茶のこは、布団から飛び出し、おめんさんのいる部屋へと向かいました
 
すると、そこには…
ちょっとアダルティな恋愛ドラマを観ている、わがダンナ様の姿がありました〜〜〜〜っ!!
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