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道を歩いていると、もんのすごい長さのミミズを発見。
「でっかいミミズが、道に居よる〜!!」
「んでも、なんかウニウニして元気がない感じナリよ。このままじゃあ、茂みへ辿り着く前に、干からびて死んじゃうナリよ〜」
そう思ったワタクシ達は、「ミミズを茂みのところまで運ぼう」と、家から割り箸を持ちだして、ミミズをそっとつまみました。
すると… |
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弱っていたハズのミミズが、全開バリバリで動き出した〜っ!! 気色悪いよぉ〜っ!! |
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