149. これぞ、「余計なお世話」!! (その1)
京都御所を散歩していた時のことです。
お茶のこのすぐ側に、おじいちゃんが飛ばしたフレスビーが落ちてきました
で、「こんなトコまで取りに来るのも、大変やろな〜」 と思ったワタクシ。気を利かせて、フレスビーを拾いあげました。すると…
「あ〜っ、もう〜っ!! 触らんといて〜!!」
「飛距離を競ってるんや〜!!」
と、じいちゃん達からブーイングの嵐が…!!
非難・ゴーゴーの中、フレスビー片手にボーゼンと立ち尽くすワタクシ
頭の中では、もう一人のワタクシが
『ザッツ・余計なお世話〜!!』
…と、叫んでおりました…。
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