661. 読書の秋 in 2015 (2)
今回も、読書ネタでございます。
読書の秋ということで、図書館で推理小説を借りてきたワタクシ。
 
前回はマニアックな小説でなっかなか読めませんでしたが、今回の小説はグイグイ引き込まれて、気がつくと終盤に差し掛かっておりました!
 
「もはや、誰が敵で誰が味方なのか分からない!
嘘をついているのは誰だ!
次のページで、真実が明らかになる…!!」
 
ハラハラしながら、ページをめくったワタクシ。
 
すると…!!
 
いやぁあぁあぁ〜っ!!
 
こんなトコに、なんでアンダーな毛が挟まっとるねん〜!?
 
違った意味で、驚愕しまくったワタクシ!
 
このまま「パタン」と閉じてしまおうかと思いましたが、結末がムッチャ気になるので、ティッシュで取り除いて続きを読みましたが…
 
驚愕の結末に感涙しつつも、胸になにかモヤッとしたものが残ってしまい、100パーセント楽しめなかった お茶のこでございました…(涙)
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