599. 「アイムソーリー」の第2の意味
海外に住む友人が、久々に日本に帰ってきました!
再会を喜びつつ「お互い、変わらないね〜」と言ったものの、久しぶりに話をしていると…
 
さすが海外在住者でございます。
会話の中に、何気に英語がポンポン入ってくるではありませんか!(←注: ルー大柴さんとは、また違います(笑))
 
しかも。お茶のこが「ごめんなさい」の意味でしか使ったことのない「アイムソーリー」を、「お気の毒」で使用した時には、尊敬の念・MAXございます!
 
「ワタクシも『お気の毒』って意味で、一度使ってみたいナリ〜」
心の中でミーハーなことを考えていた お茶のこ。
 
すると、しぱらくして。友人の口から
「預かっていた犬が、目を離した隙に車道に飛び出して…死んじゃった」
と、メッチャ衝撃的な話が出てきたではありませんか!!
 
あまりの内容に、思わずワタクシ…
 
生まれてはじめて
「なんと申し上げてよいのやら。お気の毒に」
という意味で、アイムソーリーを使いました
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