416. 知られざる、友人の一面
この間、友人に対して「付き合いが長いにも関わらず、こんな一面があるなんて、ぜんっぜん知らんかった…」と思った事がございましたので、ちょいとお聞きくださいまし。
 
ことの発端は、ウチに遊びに来た友人が、「ちょっと、(大きい方を)ふんばってくる」とトイレを借りたことから始まります。
 
まあ、美人でも出るものは出ますので、お茶のこは大して気にもせず、無事(?)にトイレから出てきた彼女と、そのまま楽しいティータイムを過ごしました。
 
が、しかし…。
 
次の日、トイレで立派なウ●チを産み落とした ワタクシ。
「あ〜、スッキリした〜!!」と、いつも通りウォシュレットのボタンを押したところ
「あーたたたたたたたたたぁ〜!!!!!!!!!」
ワタクシの肛門さまに、
北斗神拳が突き刺さるぅ〜!!!!!!?
 
日頃「やわらか洗浄」で洗っている、ワタクシのデリケート・スポットを情け容赦なく襲う、「水勢・MAX洗浄」!!
 
おっそろしい激痛のなか、「彼女の肛門、最強や…」と、友人の意外な一面(!?)を体で知ってしまった お茶のこでした。
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