395. 「恋するOLさん」の行き着く先
仕事の忙しさを楽しく乗り越えるため、図書館で「読むとほっこり癒される本」を借りてきたのですが、その本の中に、前に借りた人の「貸し出し一覧」(借りた本と、その返却期限が書かれた票) が挟まっておりました。
 
なにげに目を通すと、『素敵』、『好き、だからこそ』…と、んもうこれだけで胸キュンな本のタイトルが並んでいるではありませぬか!!
 
「うっわ〜、なんて甘々なタイトルなんやろ〜。これはもう、絶対に20代・恋するOLさんのセレクトに違いない!!(←勝手な想像)」
 
そう思って、タイトルをさらに辿っていくと…
急に官能的なタイトルに変わっていったで〜!
「20代・恋するOL(多分)」さん、どないしたんや〜!?
 
ちなみに。
官能を求めだした「20代・恋するOL」さんと、「癒し」を求めたお茶のこ。ふたりのオンナが、最終的にたどり着いた先。
その本のタイトルは…
 
「生協の白石さん」で、ございます…(笑)
(やっぱスゴイわ、『白石さん』…!!)
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