327. 『のだめちゃん』を読むぞ!!(2)
前回の続きでございます。
体温の計りそこないのため、『のだめカンタービレ』を読みそこなった お茶のこ。
再度、体温計をワキにガッチリはさむと、「はよ読みたい〜。アラームよ、ピピピッと鳴ってくれ〜」と、ソワソワしながら時間が経つのを待っておりました。
 
そして、数分後。
体温計がピピピッと鳴ったので、看護婦さんに渡すと、今度はバッチリ・オッケー。
「やった〜!! これで『のだめちゃん』が読める〜!!」 と、熱でフラフラする足を一生懸命動かし、ワタクシ、『のだめちゃん』へと向かいました!!
 
そして、「どの巻まで読んだっけ?」 と、本を手に取り調べたところ…。
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読んだコトある巻までしか、置いてなかった〜!!
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