323. 「手を抜いた時」に限って…
ある昼下がりの事でございます。
その日はマスク家業が忙しく、お昼ごはんの用意も、自分の分だけで良かったので、お茶のこは 「わざわざ作るのも面倒だし、『ありあわせ』で食べておこう」
と、冷蔵庫から夕飯の残り(豚の生姜焼き)を取り出すと、冷やごはんの上にのせて、チンしました。
 
そして、「いっただきま〜す」 と、豚丼もどき(?)に箸を入れようとしたらば…。
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こんな「超・手抜き」の時に限って、義父たちが早々に帰ってくるとは…ガクッ。
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