251. 幸運の四つ葉タクシー (2)
前回に引き続き、『幸運の四つ葉タクシー』ネタでございます。
我が母が『幸運の四つ葉タクシー』に乗りまくっている事実に、ビックリしたお茶のこ。
 
思わず、運転手さんと一緒に
「すごいやん! 四つ葉タクシーって数が少ないし、なかなか乗れないんやで〜!」
「四つ葉タクシーを希望されるお客さまは多いんですけど、あいにく予約が出来ないんです。だから、流しで捕まえるしかないんですよ〜。こんなに乗れるなんて、本当にすっごくラッキーですよ〜」
…と言うと、かーちんの口から、驚愕のひと言が…
四つ葉タクシーに対して、なんちゅー失礼な事を言い出すねん〜!?
 
ちなみにかーちんの発言後、車内で四つ葉タクシーの話をする者は、誰ひとりおりませんでした…。ふっ…。
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