235. そうとは知らずに…
夕飯を食べている時、ごはん粒をポトリと床に落とした おめんさん。
食事が終わってから、落っことしたごはん粒を拾い、自分のお茶碗にいれました。
すると、しばらくして…。
 
台所から妻(つまりワタクシ)が、おめんさんのお茶碗とお箸を持って、やって来るなり言いました。
落ちたごはん粒とはつゆ知らず、ダンナさんに食べさせたワタクシ…。本当に、ごみ〜ん。
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