212. ビミョ〜な予知夢
「渦をまく湖の中心から、ナルトのような白くてふわふわしたものが湧き出てくる夢」を見た お茶のこ。
 
あまりの美しさに、目が覚めてからも 「夢とはいえ、キレイな光景やったな〜」と、うっとりしておりました。
 
んが、しかし。
この時、これが「予知夢」だとは、全く気づかなかったワタクシ…!!
 
なんと、この一時間後…。
ひ〜ん、洗濯ものが、ティッシュまみれや〜!!
夢のお告げは、これだったのね〜。
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