206. 通りすがりに、言いがかり
ダンナのおめんさんと一緒に、スーパーに行った帰り道のコトでございます。
おめんさんの横を、自転車に乗った二人組みの女の子がスイ〜ッと通りすぎたかと思ったら、次の瞬間、「キャーッ!!」 と悲鳴が上がったではありませんか!!
 
耳をつんざく叫び声に、「な、何事や〜!?」 と、びっくりしたワタクシ達。
が、しかし。本当の驚きは、この後に続く女の子の言葉でございます…!!
通りすがりに、「無実の罪」をなすり付けられた、我がダンナ…。
この悔しさ、ドコにぶつければ良いのでしょう〜?
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