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洗面所のカガミがすぐに曇るので、お茶のこは『湯気でも曇らない・ガラススプレー』を買ってきて、早速ガラスを磨きました。
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| これで、ボディチェックが(シビアに)出来るわん!! |
ところが、です。
その日の夜、お茶のこが ｢真実を見極めよう｣ と、おのれのボディをカガミに映すと、なんとそこには… |
さらに｢真実を隠す｣かのように、お茶のこの ぼやけた姿しか映っていないではありませんか!!
(しかも、拭いた跡筋が白く浮かびあがってるし…) |
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ガーン!!『湯気でも曇らないガラス』って、
『湯気でも曇らないほど、ボケているガラス』ってことだったの〜!?
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▲後日。お茶のこが 『曇らないスプレー』で掃除した直後、
義母が ｢カガミが汚れているから、拭いておくわよ〜｣ と、掃除していた…。 |
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